中国高速鉄道、半分だけ先に行っちゃった!?大連の駅で珍事 [感想]
中国遼寧省大連市の大連北駅で今月19日午後、黒竜江省ハルビンに向かう高速鉄道車両の全16両のうち、前半分だけが出発し、後ろの半分が取り残されるという珍事が起きた。後ろ半分は空調の故障のため駅に残ったものだが、乗客への説明が行われず、残された乗客たちは一時、混乱したという。香港メディア?東網が20日伝えた。
男宝
報道によると、後ろ半分の8車両の乗客たちは別の車両に乗り換えて、前8車両に18分遅れて次の駅に到着した。
瀋陽鉄道局では「故障で急に編成を変更したため、駅から乗客への説明が間に合わなかった」と釈明。この珍事にインターネット上では「同じ便名の列車に乗ったのに、キミは先に行ってしまい、ボクは取り残されるなんて???」と揶揄する声も上がっていた。蔵八宝
男宝
報道によると、後ろ半分の8車両の乗客たちは別の車両に乗り換えて、前8車両に18分遅れて次の駅に到着した。
瀋陽鉄道局では「故障で急に編成を変更したため、駅から乗客への説明が間に合わなかった」と釈明。この珍事にインターネット上では「同じ便名の列車に乗ったのに、キミは先に行ってしまい、ボクは取り残されるなんて???」と揶揄する声も上がっていた。蔵八宝
2015-06-24 11:09
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